雨が降り続いています…    大雨の被災地の方々の心身が壊れてしまわないよう、願うばかりです。    犠牲になった方々のご冥福、ただただ祈ることしかできません。
ウィルス感染、自然災害、先行きの全く見えない不安……次々に来る試練は、今まで先人達が乗り越えて来た試練でもあります。そして、僕らも乗り越えるであろう試練に違いありません。
先日の朝日新聞の記事の中で、作家で文化人類学者でもある上橋菜穂子さんが、『人という生き物には、まだ起きていないことを想像し、思考する能力、そして、思考したことを他者と共有する能力があるということが、私には、僅かな希望に思えるのです。』と述べていました。  そして、『危機というものは、内在していた問題を顕にすることで、改善の道を見せる力を持っています。人類全体が同じ問題に向き合っている今回のパンデミックは、人類が、これまでとは全く違う、根本的なレベルでの変化を起こす契機になるかもしれません。』と。
僕も上橋さんの思う”希望”に同感します。    ”他者への想い”が、人類全体が大きな変化をもたらすきっかけになる…このような”想い”を沢山の人と”共有” して、皆で、”変化”しながら、数々の試練を乗り越えていきたいものです‼️
話は変わりますが、今年も産経国際書展に作品を出品しました💦
大雨の熊本にささやかな想いを馳せつつ、詩人の三好達治の『草千里』という詩の一節を書きました。  展覧会初日の今日、時間ができたので、50分ほど書展を観ることができ、写メも撮ってきましたので、皆さんにもご報告がてらご覧いただきたいと思います。
“想いの共有”…、作品を通じて皆さんに何か伝える事ができれば幸いです‼️
まだまだ天候不順の日々…
皆さん、くれぐれもご自愛下さい😊‼️

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